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アメリカの上院議員ロン・ジョンソンが、ウクライナ‐アメリカの作家のヴェロニカ・キリレンコと共に、COVIDのカルテルと世界のエリートを暴露し、打倒する必要性を訴えている。パンデミックは何の目的で、不適切な形で管理されたのか？生物兵器についての研究が行われていたという事情でなければ、多くのことが意味をなさない。死者数が極めて多く、彼らは被害が存在し、自分達が間違ったことを見ようとしない。彼らはもっぱら権力とコントロールのみを求めている。

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アメリカの内部告発者で製薬アナリスト、元ファイザーの社員のカレン・キングストンと、アメリカのカイロプラクターで、『BraveTV』の創設者ジェイソン・ディーン博士の告発によると、元国土安全保障省次官で、CIAのベンチャーキャピタル企業『In-Q-Tel』で働いているタラ・オトゥール博士は、mRNAのプラットフォームで、生命のコードを読み取り、記し、編集することが可能だと述べており、COVID-19は、人間でそれを試す機会をもたらした。したがって、mRNAはワクチンではなく、遺伝子編集のプラットフォームであり、COVID-19を介して、数十億人で、また数百万のアメリカ人で試されたのだ、と彼らは主張した。

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オーストラリアの政治コメンテーターのクリス・ケニーが、オーストラリアの気候評議会は、排出削減のために車を電気自動車に変えさせたがっているのみならず、私達から車を奪い、公共交通機関やタクシーに乗るよう強いたがっていると報告している。だが、これら気候のご都合主義者らは、炭素排出量に配慮した貧しい暮らしをしているのか？と彼は自問している。

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日本の病理学および分子医学専門の井上正康教授が、世界中の全ての人々へ、人権を侵害してワクチン接種を推進するための偽りの口実として、WHOにより利用されたパンデミックを経て、今や日本政府は、新しいタイプの自己増殖型ワクチンの（100日の）加速生産を行い、今秋に接種する計画をしている。もし日本がそれらのワクチンの責任を担うようになれば、取り返しのつかない被害を後世に残すことになると彼は考えている。したがって、阻止されるべきであり、誰も日本製のワクチンを信用してはならない、と彼は主張した。

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ワクチン接種した選手やファン、役員の間に、抑制のきかない暴力が蔓延している。見られているのは、エリートのアジェンダがいかに、健康に害をもたらす上に、混乱や暴力を引き起こして、人々を対立させ、分断するのかという結果である。

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アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスが、グローバリスト達が推進する人口削減のアジェンダは、COVIDやプランデミック、生物兵器、人口削減のワクチンをもって、初めて開始した新しいものだ、と信じるのは間違いだ、と主張している。いや、これは数十年間起こってきた！ただ、これらの試みの集大成が、今や次第に明らかになっているだけだ、と彼は主張した。

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アメリカの調査ジャーナリストのデル・ビッグツリーとジェフリー・ジャクセンが、麻疹（はしか）に対するCDCの健康に関する警告およびマスメディアによる同疾患の増加についての警鐘について、調査している。彼らは、この20年間におけるその発生率はごくわずかであり、ワクチン以前もほとんどないと指摘している。また、全ての子供達に接種するにあたり、834人のワクチン接種した子供達の42日間の観察に基づいていたが、永久的な障害が生じる場合、1～2年後に発症すると分かっていることも見出した。小児予防接種の2年～6年に渡るプラセボ対照比較試験は、決して行われたことがない。また、ワクチン後に負傷した子供達を調査する研究も、一つも存在しない。

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COVIDの治療にイベルメクチンの使用を避けるよう助言したアメリカの保健機関であるFDAが、歴史的な裁判に敗れ、イベルメクチンを避けるよう助言した出版物を撤回する。大規模な裁判があり、その中でFDAが、イベルメクチンには効果がないと私達に信じさせて、COVID-19の生物兵器の檻に私達を入れることに成功した、あらゆる嘘を撤退しなければならなかった。「ワクチンの世界的市場を脅かしていたと思う。つぶれていただろう」とアメリカの救急医で、「新型コロナ治療最前線のクリティカル・ケア・アライアンス」の共同創設者のピエール・コリー博士は主張した。

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農家や畜産農家の反乱が、ヨーロッパ全土に拡大しており、多くの事業が破綻しているイタリアでも同様である。全ては人工肉というビッグビジネスのために、土地の放棄や農場の閉鎖が促進されている。欧州連合は、太陽光パネルを設置し、研究所で肉を生産する大手多国籍企業に資金提供している。人工肉は、4,500億に達しようとしているビジネスだ。

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アメリカの研究者で作家、活動家のジェームズ・ロガスキーが、WHOの国際保健規則改正について、この4年間に私達が経験した全てにも関わらず、ワクチンと検査に基づいて人々を検疫する権利を国際法に加えるべく、秘密の交渉を行おうとしていると告発している。これに対する答えは、容認できない、というものであり、また十分な人数の人々が認識し、行動したなら、それは起こり得ないため成功しないと主張した。

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オーストラリアのジャーナリストで、『Zeee Media』の創設者のマリア・ゼエエが、2015年にファイザーは、プログラミング可能なナノテクノロジーとナノロボットを開発したイスラエルの大学との密約を成立させたと告発している。それらは人々に注射され、IPアドレスを割り当て、インターネットに接続させ、遠隔で操作されることを可能にする。人間は今やハッキング可能な動物だと述べるユヴァル・ノア・ハラリについては、どうだろうか？これは、想像を絶する悪のために用いられ得る！ワクチン接種者が、なぜMACアドレスを発するのか説明がつく、と彼女は主張した。

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アメリカの作家でジャーナリストのナオミ・ウルフ博士が、オランダのジャーナリストで作家のカレル・ヴァン・ウォルフレンのインタビューを受けて、オランダと、人々がキャリアを失うことを恐れて過去に適用する 「沈黙の法則」について話している。彼らは、政府の高官を含む準エリートが存在しており、また諸機関は腐敗しているとみなしている。具体的な形で世界を再構築する大規模な計画が存在すると、彼らは言う。2030アジェンダに関して、アメリカでは、いくつかの州の特定の法案をもって、半ば革命的な成功を収めているとナオミ博士は考えている。

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アメリカの赤十字は、ワクチン接種者からと未接種者からの献血を区別していない。誰かが輸血を必要とするなら、受けた血液がワクチン接種者からのものなのか知ることはできない。ある日本の研究は、ワクチンが心臓や血管の炎症や、持続性COVIDに関係する問題を引き起こし得ると認めながら、同時に人々が注射を受けた直後に献血することを受け入れるのは矛盾していると主張しており、スパイクタンパク質ないしはmRNAを取り除く確実な方法がないことから、決定的な解決策が見つかるまで、この種の血液は全て廃棄するよう提案している。ワイオミング州は、この意味で血液に表示をつける法案を提出しており、これは全国に影響し得る。

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アメリカの婦人科医で周産期（母体・胎児）専門医のジェームズ・ソープ博士が、ワクチン未接種者に影響を及ぼし、非常に重大な月経異常を引き起こす何かが放たれているという決定的な証拠が存在すると訴えている。それが他のあらゆる分泌腺に至り、息や、おそらくは汗、前立腺、液、膣や子宮頸管からの分泌物、唾液、耳垢、尿などを介して出ている可能性がある。それが体から出ている可能性がある！と彼は強調した。また、ワクチン接種した親が、子孫においてスパイクタンパク質を永続させ得るという懸念がある。

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オーストラリアの上院議員マルコム・ロバーツが、もし目論まれているように、5月末にWHOの年次総会で、オーストラリアが支持した国際保健規則の改正が投票されるなら、その憲章自体に違反することになると告発している。彼は保健大臣に対し、国際司法裁判所で争われることになるので、WHOの変更に対するその投票について、再考するよう求めている。政府は、私達の主権を放棄し、元テロリストのテドロスの命令の下にある、殺人者や強姦者に健康上の決定を委ねようとしている、と彼は主張している。

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オーストラリアのジャーナリストのマリア・ゼエエが、アメリカの告発者で製薬業界のアナリストのカレン・キングストンと共に、アメリカ政府と諜報機関の衝撃的な報告書は、中国が、数百万人の大人と子供から合法的にDNAを収集するべく、COVID-19のPCR検査を利用したことを裏付けていると告発している。それらは、中国の国立遺伝子バンクに保管されており、「持続可能な人類のため」という口実で、あらゆる生命体の所有権とコントロールを得るべく用いられ得る。合成生物学とナノ粒子および遺伝子編集技術が存在するが、人類に恩恵をもたらすためではない。

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O・J・シンプソン、ポール・サイモン、ウェンディ・ウィリアムズ、エヴァン・エンディカ、パク・ボラム、ネイサン・テンプルトンその他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか？

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アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスが、グローバリストが、地球の数十億の人々を絶滅させようとしていることを踏まえるなら、彼らの見方では、まだいい仕事をしていないと訴えている。おそらく彼らはワクチンをもって、少なくとも数十億人を殺害できると思っていただろう。もしかしたら時と共にそうなるかもしれないが、急激に起こっていないことは確かだ。今や、はるかに致命的な何か新しいものを展開せざるを得ないだろう。人類に対する政府による戦争そのものの大幅な拡大に備えるべきだ。というのも、これはまさにそれに向かっているからだ、と彼は主張した。

キリスト教の始まり自体より、ナザレのイエスの革命的な教えは理解されなかった。それは時と共に変えられ、曲解され、教会自体がマスター・イエスが大変な犠牲を払って残した真の教えを裏切り、現在に至っている。
ほどなくして、迫害が生じ、最初の公会議が開かれ、それをカトリック教会が支配し、その狂信的な解釈の下に、教義や敬虔な信徒に対する権限を持つと信じて、教えを省略し、信仰を変え、異端の迫害を開始した。
中世には異端審問裁判所が創設され、1834年に廃止するまで続いた。その裁判を介して、全ては宗教の名において、何百万もの罪のない人々の拷問や有罪判決、処刑が行われた。しばしば、告発は単なる疑いや利害、あるいは対抗意識から生じ、魔女狩りや、またガリレオおよびケプラー、ジョルダーノ・ブルーノ、ジャンヌ・ダルク、その他のような人物に対する有罪判決が下されて、彼らは生きたまま焼かれた。
同様に、イエズス会のような団体が創設された。彼らは宗教家に扮した陰謀家であり、世界を支配するべく、政治や社会、銀行に潜入している。その例が、バチカンの簒奪者、現在のベルゴリオ法王であり、イエス・キリストの教えに反して、教会を堕落と終焉に導いている。

制作：アルシオン・プレヤデス

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ジャーナリストのグレッグ・ハンターが、救急医のピエール・コリー博士にインタビューし、コリー博士はFDAとCDCが、ワクチンの認可を阻み、特許取得済みの医薬品市場も脅かす可能性のあったイベルメクチンを葬り去ったと訴えている。世界中がイベルメクチンを摂取していたなら、パンデミックは終了していただろう。数百万の死亡が避けられた。今や超過死亡と癌の割合が、2020年よりもはるかに高くなっている。

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アメリカの内科医で心臓専門医、疫学者のピーター・マクロウ博士が、極めて安全であるイベルメクチンは、COVIDから回復するために非常に早く効果をもたらし、死亡を50％減少させ得たと訴えている。FDAとHHSは、イベルメクチンとヒドロキシクロロキンについて故意に偽った。CDCは、ワクチンに関連する心筋炎についての148ページの研究を発表した。検閲された148ページにわたる情報である。彼の結論では、その研究は、重傷心筋炎がほぼ確実にワクチンの結果だと示している。

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『Impfopfer』（ワクチン被害者）協会が、医療従事者や弁護士、ワクチンの被害者と共に「隠された真実、オーストリアにおけるワクチンによる健康被害！」について報告するための記者会見を行い、ワクチン接種が多くの人に健康被害をもたらしており、またそれは公式には誰も認めたがらないが、あまりに多いため、もはや隠し切れない、というメッセージを伝えている。

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ボスニアの弁護士で、BOSS党の党首のミルネス・アジャノビッチが、有害なサハラダスト（サハラ砂塵）が、ボスニア・ヘルツェゴビナに到来してから、サハラ砂漠の実際の砂と、降ってきている砂塵の比較分析を行ったと告発している。その目的は、降雨による砂塵が、正真正銘サハラ砂漠の砂なのかを判断し、その砂塵の化学組成を知り、有害元素が含まれているか知ることだ。ヒ素や鉄、マンガン、銅、アルミニウムなどのような、様々な有害な元素や成分が検出され、またサハラ砂漠の砂と降雨のサンプルには極めて有意な差異が見られる。中でも、サハラ砂漠の砂の700倍高い濃度であるアルミニウムのような有害な成分の、極めて高いレベルが際立っている。

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ベルギーのウイルス学者で研究者、ワクチンおよびバイオテクノロジー専門家のギアート・バンデン・ボッシュ博士が、オーストラリアのジャーナリストのマリア・ゼエエのインタビューを受けて、ワクチン接種率の高い住民における重篤な疾患および死亡の大津波を予測していると訴えている。病院が崩壊するだろう。彼は、予防的な形で抗ウイルス剤を摂取するよう、人々に強く進めている。なぜなら症状が始まった時には手遅れになるからだ。6月末までにそれが起こる可能性は99％だと彼は予測している。疑いなく、公衆衛生上の緊急事態は、彼らが国際保健規則を修正しようとしている5月以降に、WHOの権力掌握に大いに役立つだろう。

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イギリスのテレビプロデューサーで、アメリカに拠点を持つ「The People's Voice」のディレクターのショーン・アドル=タバタバイが、民間航空業界は、2030アジェンダの計画の一端として従わせると決めているグローバリストのエリートに乗っ取られたと告発している。同部門の内部告発者によると、内部の破壊工作が、アメリカ全土における飛行中および滑走路での悲惨な事件の波の元凶である。その宣言された目的は、航空業界に対する国民の信頼を失墜させ、業界を内部から破壊することだ。いつものように、エリートは人類に対する新たな地獄を計画するのに時間を無駄にせず、未来の15分都市の外に移動するあらゆる可能性をつぶすと決めている。というのも、車を持ち、また飛行機で移動する権利を奪うことが、彼らの計画にとって基本であるからだ、と彼は明言した。